勝山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例会(第4号 6月23日)
市民要望、議員は仕事をしていないから議員数を減らせの声があると。これは、議会改革委員会での松山議員の発言と記憶しています。2番目には、人口減少による定数の削減規制。3番目には財政問題。4番目には他市町同調論。
市民要望、議員は仕事をしていないから議員数を減らせの声があると。これは、議会改革委員会での松山議員の発言と記憶しています。2番目には、人口減少による定数の削減規制。3番目には財政問題。4番目には他市町同調論。
市税のところは、ぜひこれからもこういう、3月でなしに12月にしてとか、9月にして、前向きな状況を捉えた予算の計上をして、執行についても多くの市民要望を受け入れられるような、そういった予算計上をお願いしたいなと思っています。 次に、26ページ、27ページのところです。
今後、市民要望に応えるためにも、都市再生整備計画での整備を、議会でもぜひこのテーマについて論議をいただき、その結果、予算をしっかりつけて進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(北川晶子君) 水上商工観光部長。
183 ◯19番(北條正君) 市民要望を9月に聞くということも伺っておりますし、要望を聞きながら、市民が主役というここが今市長みずから答えられた前へ出られることだと思いますので、市民の考え方というのをしっかり大事にしていただきたいと思っている。 それで、もう一つお伺いをしたいのは体育館なんですよ。馬渕議員の答弁に答えられました。
行財政改革による歳出削減、また標準スケールによる事業の見直しにつきましては、これは評価するところではありますが、現在の市民要望から勘案しますとこれ以上行政サービスを落とすことはできないため、歳出削減よりも歳入をふやすほう、つまり経済振興に力を入れて取り組んでいくべきだと考えております。
次に、市民サービスの低下はないか、特に子育て支援施策のさらなる充実及び市民要望の強い総合的な雪対策や地域経済活性化の取り組みは計画されているのかという点についてお答えいたしますが、御指摘を賜りましたとおり、地方自治体の役割は市民福祉の向上であります。
その具体的活用として、新体育館整備など市民要望の高い大型プロジェクト事業を補正予算で進めてまいります。また、道路関係インフラの減災・防災事業、農業水利施設の機能診断評価にも新たに取り組み、これら公共施設の長寿命化や老朽化対策を図ります。
震災以降、防災、減災に関して敦賀市民ももちろん手厚く取り組んでほしいという望みを持っており、この増税はこうした市民要望にこたえるもので、要望に対する応分負担として増税を受け入れてしかるべきとの考えがあるのも推察いたしますが、そうであれば、どのような防災、減災への施策が必要で、そのために増税しないと取り組めないのか。
今回、先ほども議員申しましたですが、9月補正でも減債を取り崩して、繰上償還しますので、その部分でもかなりの効果が出てまいりますので、そういった財政運営の中でこの額が確保できるように、そして、市民要望ができるだけ普通建設事業債に反映できるような、そういった形をしていきたいと思っております。
ただ、これが今の市民要望、各区長さんからの要求と合わないんです。合わないという言い方は失礼ですけれども、合わないところが出てきているんです。ですからトータルで考えて、それも早急にとは私も申しませんけれども、集落維持の中でコミュニティバスの重要性、特にスクールバスも学校維持にとっては非常に大事なんですね。そういう意味で、ある意味では金をかけてもいいというふうに私は思っているんです。
このように、第4次総合計画の成果がおおむね達成できた主な要因といたしましては、社会情勢の急激な変化を的確にとらえて、それから市民要望に適切な対応を図りながら、先の見通せる具現性の高い内容の総合計画とするために、5カ年という短期間の計画であったこと。
とりわけ総合計画の着実な推進に向けては、限られた財源を念頭において、事業の効果とその重要度、市民要望の度合いなどを総合的に吟味し、優先度の高い事業には重点的に財源を配分するなど、メリハリを付けて行ってまいりたいと考えております。また中期的に取り組んでいく施策につきましては、市債と基金の残高のバランスも見極めながら、これからの財源をしっかりと見通した上で、計画的に進めてまいりたいと考えております。
また、これまでも何度か要望もございました、市民要望の強い病児保育について、今どのようにお考えになっているのかをあわせてお伺いいたします。 4つ目は、敦賀市の重要施策との関連であります。 敦賀市の人口の増加や活性化のために、産業団地の企業誘致、エネルギー研究開発拠点化、中心市街地活性化、観光事業など数多くの重要な事業を現在展開しております。
逆に、市民要望の高かった、年齢を問わないがん検診無料化などの新規施策や、日本一を目指す子育て支援の継続など、市民福祉の向上施策の充実に徹底したところでございます。 ただし、一部の施策におきまして、額や対象者の変更をいたしたものがありますので、4点について説明します。 まず、固定資産税の前納報奨金を廃止いたしました。
逆に、市民要望の強かった年齢を問わないがん検診無料化などの新規施策や、日本一を目指す子育て支援の継続など、市民福祉の向上施策の充実を徹底いたしました。
その意味で、一つだけ、下水道関係について質問させていただきますが、この件については市民要望も強うございます。しかしながら、やはり180億という借金、これを返していかなければならない。そしてそれが恐らく将来において必ず、先ほど別所議員が言いました91年、これは大げさなことを言っているわけでございますけれども、それぐらいの借金だと。それと市民要望があると。
以上のことより、鯖江市として今後の多様化する市民要望におこたえしていくための施策と、今後の公民館のあり方をお伺いいたします。 以上を私の質問とさせていただきます。 初めてということで、以前の質問との重複や、一部的外れなことを申し上げたかもしれませんが、私が選挙戦で訴えてきたことですし、市民の立場に立った問題を生活レベルで質問させていただきました。
しかしながら、国際化と少子・高齢化、都市と農村の地域間格差が進む社会情勢の中にあって、行政に対する市民要望はますます増大をしてきており、厳しさを増す多くの地方自治体は、市民の協働と自立を求めるとともに、施策の選択と集中に努めていかなければならない状況であります。 そして、勝山市もまた例外ではありません。
四つ目といたしまして、道路整備など国・県からの補助事業が大幅に削減、これら後年度事業に対応するため、国の地域再生事業、まちづくり交付金事業等を積極的に活用し、財源の確保に努め、市民要望の強い社会資本等の整備にも努めたいとのことを主眼に置き、予算編成に当たりたいという答弁をしております。 そこでお尋ねをいたします。
第4に、「三位一体改革」に伴う道路整備など、国・県からの補助事業が大幅に削減をされておりますので、これらの後年度事業に対応するために、現在もやっておるわけでございますが、国の地域再生事業、まちづくり交付金事業等でございますが、それと今、まちづくり交付金事業は3地区で取り組んでおるわけでございますが、これらを積極的活用いたしまして、財源の確保に努めまして、市民要望の強い社会資本等の整備にも努めてまいりたいなと